PLUGO DESIGN CENTER

充電器を選ぶことは、
未来の景色を選ぶこと。

かつては、
ガソリンスタンドと呼ばれていた。
そんな、人と自動車と自然が
共生する未来を創造しよう。

デザインのヒントは、
常に環境の中にある。

充電スポットが、
蓄電スポットになれば。
それは未来の防災拠点となる。

E-モビリティという、
環境への配慮にふさわしいランドスケープを。

持続可能な未来とは、
持続したくなる未来のこと。

さあ、続けたくなる未来を
創造しよう。

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心を動かす
ノイズレスデザイン

E-モビリティが社会のスタンダードになるためには、
ドライバー以外も含めた、あらゆる人々に受け入れられるデザインが重要になる。

特に屋外においては、今後充電器が普及していく中で、
総量としての視覚的ノイズを考慮することが喫緊の課題といえる。

『PLUGO BAR』は、そうした屋外での充電スタイルを中心に想定。
単体での設置はもちろん、何百台と並ぶ際のノイズの抑制を前提に、
多様な環境に溶け込む、快いデザインを目指した。

01

木の佇まいと、
未来感の演出

モチーフは、都市における木々。あらゆる場所に無数に存在しながら、どこにおいても穏やかに馴染む。1本の木を抽象化することで、その佇まいの再現を試みた。 そこから導き出されたのが、155mm四方の柱型のデザイン。パネル等の操作に必要なUIをWEBシステムで外部化することで、機械的な外観を抑えスリム化に成功している。

また、予約の有無によって発光色を変えるLEDを搭載。ユーザビリティーの担保と、未来感の演出により、アーリーアダプターであるE-モビリティドライバーへのおもてなしを両立した。

02

「自分らしさ」という
体験価値を生みだす

あらゆる設置環境と調和するように、『PLUGO WALL』同様、外装は既存のサイディング材の中から自由に選ぶことが可能。スリムで立地を問わない形状から、公共施設はもちろん、住宅においても、外壁や周囲の景観に合わせた好みのカスタマイズが楽しめる。

誰もが自分らしいデザインを選べる未来を提示することが、E-モビリティが広く浸透していくためには欠かせない。ガソリン車とは異なるパーソナルな体験価値を、デザインからも後押ししていく。

03

未来を見据えた、
空間ブランディング

『PLUGO BAR』のもう一つの特徴は、シリーズとしての拡張性。『PLUGO WALL』とはモジュール化という設計思想を共有しており、デザイントーンや外装の選択肢に共通点を持っている。

そのため、これらを組み合わせることで、駐車場の景観に統一感を持たせながら、自由な形で空間全体をリデザイン・充電スポット化することができる。視覚的ノイズを抑えるのはもちろん、E-モビリティに対応した未来型施設としての空間ブランディングにもつなげられる。

環境に合わせるだけでなく、これからのドライブスタイルを見据えた“環境そのものをデザイン”していく。充電器には、未来の景色を生みだす責任があるのだから。

PLUGOBAR

PLUGO BAR

高さ 1,650mm
幅/奥行 155mm/155mm
定格入力 200V 20A(単相)
最大出力 4kW
充電口 1つ JWDS-0033
設置方法 アンカー・ベースプレート方式
設置場所 屋外・屋内
使用温度範囲 -10℃+40℃
通信機能 LTE(無線通信)
※予約機能のないスタンダードモデル「PLUGO BASIC」もございます。

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