EVを未来のスタンダードにする。
それには電気自動車や充電環境を
増やすだけではなく、
EVを取り巻くあらゆる領域のサービスを
アップデートし、
持続可能な豊かさを社会全体で
実現することが重要です。
だからこそ、
これからのEV充電に必要なのは、
「未来のホスピタリティ」なのだと
私たちは考えます。
プロダクトとIoTの両輪から生まれる
洗練された新しい体験価値を、
人に、ビジネスに、社会に提供する。
「EVを選んでよかった」と実感できる
未来像を描き、形にすること。
それがPLUGOの役割であり目標です。
EVを取り巻くすべてを
『おもてなし』に変える
SUSTAINABLE INNOVATIONを。
続けたくなる未来を、
PLUGOは創造していきます。

ENERGY
INNOVATION
グリーン(再生可能)
エネルギー充電の実現
電気自動車や充電スタンドが
増えたとしても、充電するエネルギーが
変わらなければ、
真の意味での
サステナビリティは生まれません。
PLUGOはすべての充電器で
グリーンエネルギーを使用可能にする
ことで、
環境に配慮するEVにふさわしい
「スマートエネルギー」という
価値を提供します。

SERVICE INNOVATION
TOURISM
サービスレベルの向上
事前の充電予約を確約し、目的地で充電
設備が見つからないことへの不安を解消。
さらに施設とのチェックイン連携やIoTによる車中でのおもてなしサービス提供など、
ユーザビリティを高め、導入施設の
サービスレベル向上に寄与します。
LIFE
ライフスタイルのスマート化
インフラとしての充電設備の増強はもちろん、IoTや先端テクノロジーを活用し、快適なEVカーライフを実現。
また周辺環境との調和を重視したプロダクト開発を行い、視覚ノイズを低減。充電を通じて、ライフスタイルの変化を実感できるサービスを提供します。

SUSTAINABLE INNOVATION
SOCIAL
Social Centered Designの実現
社会へのおもてなしの観点から、
エネルギーとサービスを組み合わせた、あらゆる人々に価値をもたらす機能を開発。
対ユーザーに限られていた従来のスタンドサービスから脱却し、社会全体を対象とした「未来のホスピタリティ」を生みだすことで、『Social Centered Design』の
実現を目指します。

PROGRESS PROJECT
進行中のプロジェクト
PROJECT ROADMAP
今後の計画
2018年の創業より、
プロダクトとIoTの両面から開発。
蓄積したナレッジを元に、2021年より製品サービスの提供を本格的に開始しました。
2018 ― 2020
試験運用として初号機「PLUGO WALL」を開発。ユーザーの声を収集するとともに、プロダクトとIoTの精度を高め、
コスト・スケールの大幅削減に成功した
新モデル「PLUGO BAR」を開発。
2021 ―
創業期より蓄積したナレッジを元に、本格的な製品サービスの開発に着手。視覚ノイズのさらなる低減をはじめ、ユーザビリティの向上、災害時の非常用電源機能など、社会との持続的な共存を実現する、さまざまな価値を創出します。
PROTOTYPE
PLUGO BLOCK
視覚ノイズを極限まで減らした
車止め型充電スタンド
駐⾞場におけるスケールも物性も、できる限り変化させず機能を付与することを目指した
車止め型充電スタンド「PLUGO BLOCK(プラゴブロック)」を開発中です。
既存のPLUGO製品同様、充電スタンド本体と予約WEBアプリケーションで構成。
さまざまな機能的UIを筐体外部に
実装することで、筐体⾃体の情報量を
極限まで減らし、
設置する景観に最⼤限配慮した視覚ノイズの少ないプロダクトを実現します。
SERVICE
& VALUE
GREEN ENERGY グリーンエネルギーの使用
PLUGOはすべての充電器でグリーンエネルギーが使用可能です。
環境に配慮するEVにふさわしい「スマートエネルギー」という価値を提供します。

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RESERVATION SERVICE リザーブサービス
予約WEBシステムを搭載し、スマホアプリやWEBサイトで事前に目的地での充電を確約。またスマホと連動した課金システムにより、充電用カード不要で快適な精算が可能です。
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CHECKーIN COUPON チェックインクーポン
充電器に近づいたタイミングでスマホにクーポンを送付。店舗の割引やイベント情報など、ユーザーに届けたい内容を通知し、施設を超えた、車の中からのおもてなしを実現します。
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REDUCE VISUAL NOISE 視覚ノイズの低減
周辺環境との調和を重視したコンパクトな筐体を採用。また外装材はサイディングから自由に選択が可能なため、視覚的なノイズを抑えながら、新たな機能を既存の空間に加えることができます。